今日はKOHEIくんのことを書いたブログです!
午前10時30分
KOHEIくんが先生をしている『Tap in Hiroshima20th記念公演「舞心美」』が行われるNTTクレドホールに到着。
会場前に並んでいると「おんぷらんとさんですよね。息子がお世話になってます。」
とスタッフをしていたKOHEIくんのお母様に声をかけて頂きました。
この後、第1部終わりにたまたま僕らの後ろに座っていたお兄様とおばあ様も紹介をして頂き、KOHEIファミリーとご挨拶できてなんだか家族で応援してもらってるんだなと暖かい気持ちに。
さて話は開演前に戻ると、
列に並んで入ったグレーを基調にした会場には、赤い椅子が少し距離を空けて並べられていてステージには光るポールが4本。光の筋をきれいに見せるためか少しもやがかっていてこれぞダンスイベントなワクワクする空間でした。
やや下手側の一番前の席に座り、少しソワソワ。
11時少し前、ブーーーという音とともに「舞心美」が始まりました。
オープニングを飾るのはKOHEIと1人の生徒さんによる2人のタップダンスの掛け合い。そこから、生徒さんであろう可愛いちっちゃなバレリーナたちやhip hopを踊るダンサー、落ち着いた大人の女性のタップダンスの方々たちが次々に登場し一気にダンスの色んな表現を堪能。
KOHEIくんとちっちゃな男の子のピシッと決めた姿でのタンプダンスも師匠と弟子な感じがしてほっこり。
そして、第1部のラスト女性4名とKOHEIくんが白い衣装を纏って踊ったダンスは圧巻でした。
危うくKOHEIくんに惚れそうになるところでした・・。
休憩を挟んで2部が始まると
1部と打って変わって講師陣中心にエンターティメントに仕上げた演出。ステージ上に赤い着物と和傘が置かれ「和」を中心にダンスのみでストーリーが作られグッと引き込まれました。
ここでもKOHEIくんが随所に登場してたけど長くなるので省略。
2部のラストを飾ったKOHEIくん1人でのタップ「黄昏」も素敵でした。
パンフレットを見ると自分の出番以外も振り付けをつけたりしてて大活躍のKOHEI先生。
ダンサーとしての魅力はもちろん、一緒に踊る人の魅力を引き出す才能もあるんだなと舞台を通して感じました。
こんなKOHEIくんが仲間にいてくれて改めて頼もしいと思えました!
KOHEIくんのことを中心に書いたけど、出演されてる方みなさんそれぞれの魅力があって素敵でした!
僕らも負けないように次の舞台に向けて頑張ろう!とまた気持ちが引き締まりました。
KOHEIくんお疲れ様でした!サイコーでした!
面と向かっては言えないからこれがKOHEIくんに届くかなと思いながら
おしまい
撮影禁止だったから動画はおはなしシアターのときの
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